日語感情動詞的下位分類
發(fā)布時間:2021-02-14 19:40
日語對表達(dá)人的內(nèi)在心理,感情的動詞有了籠統(tǒng)的分類,但是就當(dāng)中“感情動詞”這個類別下面的再次分類的研究卻很少。本論文想從通過分析“感情動詞”的語氣、時態(tài)、語體、他動性這樣幾個側(cè)面把“感情動詞”進(jìn)行再次分類。首先,通過考察是否滿足“感情表露”這個條件,把感情動詞分為“表出感情動詞”和“非表出感情動詞”。關(guān)于“表出感情動詞”根據(jù)表露感情時采用的是“ル形”還是“タ形”分為“ル形表出感情動詞”、“タ形表出感情動詞”、“ルタ形表出感情動詞”。關(guān)于“非表出感情動詞”根據(jù)“タ形”表示“過去發(fā)生事情”還是表示“事情完了”把它再分為“タ形表示過去動詞”和“タ形表示完了動詞”。其次,根據(jù)“語體”特征,即“テイル形”這個形式的“結(jié)果的存續(xù)”、“心理狀態(tài)的持續(xù)”、“動作中”、“心理狀態(tài)持續(xù)的表露”這樣四種不同意思進(jìn)行分類。最后,動詞的他動性和“是否存在命令、禁止、使役、被動、授受形式以及推量形式是否表示意志或者勸誘、終止形(ます形)是否表示意志”這樣七個項目直接相關(guān),所以想通過考察這七個項目來判斷感情動詞的他動性強弱,并且據(jù)次再次分類。
【文章來源】:上海交通大學(xué)上海市 211工程院校 985工程院校 教育部直屬院校
【文章頁數(shù)】:44 頁
【學(xué)位級別】:碩士
【文章目錄】:
摘要
要約
0、はじめに
0.1 問題提起
0.2 研究対象
0.3 研究方法
0.4 研究目的
1. 序論
1.1 先行研究
1.1.1 山岡政紀(jì)の感情動詞分類
1.1.2 吉永尚の心理動詞の分類
1.1.3 工藤真由美の內(nèi)的情態(tài)動詞の分類
2. 本論
2.1 感情動詞の表出性(モダリティ)について
2.1.1 仁田義雄の表出のモダリティについて
2.1.2 本稿の表出のモダリティについての定義
2.1.3 本稿の表出のモダリティによる分類
2.2 感情動詞のテンスについて
2.2.1 感情動詞のテンスについての先行研究
2.2.2 本稿の感情動詞のテンスについての考察
2.3 感情動詞のアスペクトについて
2.3.1 感情動詞のアスペクトについての先行研究
2.4 感情動詞の他動性について
2.4.1 感情動詞の項構(gòu)造
2.4.2 感情動詞の他動性
3. 結(jié)論
3.1 まとめ
3.1.1 表出のモダリティとテンスによる感情動詞の下位分類
3.1.2 アスペクトによる感情動詞の下位分類
3.1.3 他動性による感情動詞の下位分類
3.2 今後の課題
參考文獻(xiàn)
用例出典
謝辭
本文編號:3033745
【文章來源】:上海交通大學(xué)上海市 211工程院校 985工程院校 教育部直屬院校
【文章頁數(shù)】:44 頁
【學(xué)位級別】:碩士
【文章目錄】:
摘要
要約
0、はじめに
0.1 問題提起
0.2 研究対象
0.3 研究方法
0.4 研究目的
1. 序論
1.1 先行研究
1.1.1 山岡政紀(jì)の感情動詞分類
1.1.2 吉永尚の心理動詞の分類
1.1.3 工藤真由美の內(nèi)的情態(tài)動詞の分類
2. 本論
2.1 感情動詞の表出性(モダリティ)について
2.1.1 仁田義雄の表出のモダリティについて
2.1.2 本稿の表出のモダリティについての定義
2.1.3 本稿の表出のモダリティによる分類
2.2 感情動詞のテンスについて
2.2.1 感情動詞のテンスについての先行研究
2.2.2 本稿の感情動詞のテンスについての考察
2.3 感情動詞のアスペクトについて
2.3.1 感情動詞のアスペクトについての先行研究
2.4 感情動詞の他動性について
2.4.1 感情動詞の項構(gòu)造
2.4.2 感情動詞の他動性
3. 結(jié)論
3.1 まとめ
3.1.1 表出のモダリティとテンスによる感情動詞の下位分類
3.1.2 アスペクトによる感情動詞の下位分類
3.1.3 他動性による感情動詞の下位分類
3.2 今後の課題
參考文獻(xiàn)
用例出典
謝辭
本文編號:3033745
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